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魚沼産しおざわコシヒカリ

姉妹で作ったお米

姉妹で作ったお米

祖父から父母へと引き継がれた田んぼ。
南魚沼の塩沢地区、その中でも特別といわれる君沢に残してもらいました。
農業の先輩たちに指導をいただきながら、4姉妹で丁寧に手入れをした田んぼでできたおいしいお米です。
食品衛生責任者の有資格者ですので味噌作りや季節の漬物作りも行っています。

コシヒカリのおいしい炊き方
・精米したてのお米を洗う際は白いとぎ汁がなくなるまで洗う必要はありません。
 うまみ成分ですので2から3回で押さえます。
・精米から1か月くらいが特においしくいただける期間ですが、
 時間がたちましたら洗う回数を増やすとおいしいご飯になります。

お米のこだわり

お米のこだわり

魚沼産しおざわコシヒカリ(君沢地区栽培米)
魚沼産米といっても栽培地区は広く、地区により自然環境や水に含まれるミネラルも異なり品質や食感も様々です。
どれもそれぞれ生産者の特徴がありおいしく食べていただけます。
塩沢地区がある南魚沼での米の生産量は約25,000トン、その中でも極上と言われる「しおざわコシヒカリ」は10,000トン未満です。 23年度の全国生産量8,397,000トンからみると約0.2%とごく少量です。

極上のいわれは、豪雪地帯であり夏でも昼夜の気温差の大きく土壌の豊かさにあります。
しおざわの中でも私たち姉妹が栽培している地区は「君沢(きみざわ)」といい、 大沢山を含む西山といわれる山々から流れでる豊富なミネラルを含む融雪水が一番先に流れ込む地区であり、特においしいと言われるお米ができるところです。
有機質を多く含んだ土質で化学肥料をほとんど必要としません。そのため農薬もおさえることができ安心、安全でおいしいお米になっています。

お客様の声

I.Tさん(会社員)埼玉県入間市在住

I.Tさん

米は毎日食べるものなので、味が良く、かつ安全なもの選びます。
こちらのお米は、とても美味しく、育てる水もきれいだということで
家族で安心して食べることができます。
子供たちも大きくなり、今ではお米30kgの注文です。

M.Sさん(調理士)静岡県富士市在住

N.Tさん

こちらのお米に出会ってから毎年新米を購入して
知人に配っています。
私はごはんに合うおかずを考えながら、作るのも食べるのも大好きです。

K.Kさん(主婦)東京都立川市在住

K.Kさん

もう10年以上前から毎年新米の季節を中心に年に2回位購入していましたが
今では通年になりました。子供が大きくなり、毎日お弁当持参となり、大変です(笑)。
食べる量もどんどん増えて減るのが早い!経済的にちょっと心配です・・・
でも、季節の野菜のおまけはうれしい!

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